倉敷市下津井にて、夏休みのキッズ資格の〜下津井ソムリエツアー〜を開催致しました。

地域の子どもたちに、日本遺産に指定された北前船の寄港地である下津井の街並みの散策と、北前船や繊維の街児島との歴史について学びました。

かつてこの地区は、塩田で栄えてその後に干拓により塩分含む土に強い綿花が栽培れました。その綿花の肥料になったのが北前船が運ぶ北海道で採れたニシンの油の搾りカスでした。そのニシンかすを満載にして下津井の港に訪れ、帰るときには児島で撮れた綿花を積んで大きな貿易が行われました。

そのお陰で児島の繊維産業が発展し、昔の足袋の製造から学生服そしてジーンズと時代の流れに合わせ繊維産業が発展してきた歴史があります。この地で富を築いて建てられた建物もまた下津井の歴史を物語っています。

このように古民家とい建物だけでなく建物の歴史を知り建物を見ていく事も私たち古民家を伝えていく者として大切な使命だと感じています。

さあ。志高く未来の子供達のために。古民家を残そう!